ツール・ド・ニッポンとは

第2回大会からゲストとして参加していただいていて、参加者皆さんと一緒にコースも走っていただいている宮澤崇史さんにインタビュー形式で大会について伺いました!今年も前日イベントからご参加いただき、当日はまた皆さんとコースを走っていただく予定です。元オリンピック選手と走れるめったにないチャンス!宮澤さんと一緒にロングライドを楽しみましょう!

 

■宮澤崇史さん

長野県出身 自転車プロロードレーサー(2014年引退)

現在「レオモ・ベルマーレ レーシングチーム」監督を務める。

【主な戦歴】

2006年~2007年 ツールドおきなわ大会史上初2年連続優勝

2007年 アジア選手権優勝 アジアチャンピオン

2008年 北京オリンピック出場

2008年~2009年 ツールド北海道大会史上初2年連続総合優勝

2010年 全日本選手権大会優勝全日本チャンピオン

2010年 アジア競技大会出場(アジアオリンピック)銀メダル獲得

【日本代表選出】

世界選手権5回、オリンピック1回、アジアオリンピック2回

 

 

■大会のついての印象は?

志賀高原ロングライドは何と言っても、森を走る喜び、仲間とのライドです。志賀高原らしい素晴らしい景色と、参加する仲間たちと一緒に大会を盛り上げることです。コースはのぼりが続くコースで挫折しそうになることもありますが、どんなに苦しくても、ゴール後はみんなが笑顔になれるそんな大会です。

前日イベントではトークイベントで大会の注意点、ロングライドの極意など、笑いも交えながらの楽しい時間になっています。大会側・参加者・地元の方が交流できるの前日イベントならでは。もちろん参加者同士の交流も生まれるので、前日知り合った方とロングライドを楽しむのもいいですね!トークイベントは説明会といったような堅苦しい雰囲気ではないので、気軽にご参加いただけます。

■コース実走した時の感想を教えて下さい。

前半は下り坂基調で、余裕を持って走ることができます。一緒に走る仲間と会話を楽しみながら、自然を満喫してサイクリングを楽しんで下さい。(ただし、並列走行は禁止です!)コースを後半は長い長い上り坂。前半の楽しいサイクリングから一変、険しい山岳コースになっていきます。一番の難所である激坂はヒルクライム並みの勾配で、歩いて上る方もいるくらいきついです。しかし、その坂の途中には絶景が待っていてくれていて、そこまで登ってきた達成感を味わうことができます。一息つきながら写真を撮って、また走る!都内ではない自然の景色を楽しめるコースになっています。

 

疲れた時に癒してくれるのがコース上に設置されたエイドステーション。地元の方々がふるまいを用意して出迎えてくれるので、ロングライドではなくてはならない存在。笑顔で出向かえてくれるし、ちょっとして立ち話で疲労も吹っ飛びます!

 

■最後に参加者に向けて一言。

みなさん、志賀高原ロングライドは自然豊かな中を走り抜ける喜びや自分と坂と向き合って走っていく時間、一緒に参加している他のライダーとも、キツさを共有していることで、自然と仲間意識が芽生えてきます!参加者同士一体となって完走を目指して走れば激坂も乗り越えられます。

前日からサイクリスト同士交流を深めて、自転車三昧のイベントをぜひお楽しみください!