ツール・ド・ニッポンとは

皆さん初めまして!トピックス記事では初登場のイベント担当者のIです。この度ツール・ド・ニッポンシリーズの中でも珍しい自衛隊施設での自転車イベントを初開催することになり、私も初めて自衛隊基地内に立ち入りました!普段の現場視察とは違って、少し施設内に入るときに緊張さえするような、厳かな雰囲気の会場です。

他の自転車レースとは異なる雰囲気の中、非日常的なレースが体験できるイベント「アーミーライド」の会場について、実体験を交えてご紹介します!

そもそも武器学校とは?


茨城県阿見町の北部に位置する陸上自衛隊が駐屯する施設で、自衛隊員の教育を行う学校です。後方支援部隊などの指揮官、幕僚を養成する兵站・運用教育、陸上自衛隊の各種装備品の整備員を養成する整備教育や不発弾処理などの教育を毎年約800名の隊員に実施しています。また、装備品の研究開発や補給、整備を行う部隊の運用などの研究も行っています。

武器学校では本物の戦車戦時使用されていた武器などが展示されており、一般開放されているときもあります。ここ土浦駐屯地は山本五十六さんのゆかりの地でもあるため銅像が建てられています。

阿見町で自転車レースを開催するにあたり、会場として挙がったのがこの土浦駐屯地武器学校でした。開催できるかの視察を行った際に初めて私も武器学校に足を踏み入れたのですが、戦車などにうとい私も本物の戦車を間近で見た時は感動しました!さらにいうと武器学校は男心をくすぐる要素がたくさんあります。まず、敷地内に入る際に、自衛官の方に敬礼をされる!今まで本物の自衛官に敬礼されたことがなかったので、まずそこでテンションが上がりました。イベント当日もしかしたら皆さんも敬礼されるかもしれませんね!

 

さて、それでは武器学校の中にはどんなものがあるのでしょうか?

まずは何と言っても戦車!入口から会場へ向かう道中には数台の戦車が展示されていて、その迫力に圧倒されます!まさに男のロマン!こんな大きな物体が突撃してきたらビビるなぁと動かないのはわかっていても少し腰が引けてしまうような存在感です!

一口に戦車と言っても種類は様々で使用用途によって形・大きさが異なるそうで、水陸両用のものやより遠くまで砲撃できるものまでいろいろ展示されています。興味のある方は自衛隊の方に詳しく聞いてみてもいいかもしれません。

展示されている戦車の中には、すでにファンの中では有名となっていると思いますが、アニメ「ガールズパンツァー」の劇中にも登場する主人公が操縦する“三式中戦車”と呼ばれる戦車のモデルとなった実物が展示されていて、聖地巡礼の場所としても注目されています。(初登場シーンにそっくりだそうです・・・)

*「ガールズパンツァー」は、華道や茶道に並ぶ大和撫子のたしなみとして女子高生が戦車に乗って模擬戦を競技として行い、“戦車道”を磨いて全国大会優勝を目指す女子高生の物語。 

戦車だけではありません!学校内にある「小火器コーナー」には戦時使用されていた銃などが展示されていて、一般の方でも見学することができます。火縄銃が使用されていた時代から自衛隊で装備されている銃まで約700点の国内外の実銃が展示されています。

歴代の銃が使用されていた時代別に展示されていて、歴史的背景や武器のグレードアップしていく様子がよくわかります。

中でも私が最もテンションがあがったのが、映画「ルパン三世 カリオストロの城」の中で次元が使用していたライフル銃!元々知っていたわけではありませんが、自衛官に方から「マグナム銃の効かない敵に対して次元が射撃した銃です」と紹介されて感動しました!ぜひ皆さんも見学してみてください!

いかがでしたか?

自転車レース会場としては珍しい場所ですが、普段走ることができない場所なので、日常の自転車走行時より1.5割増しの気分でレースに臨める、かもしれません!

せっかく自衛隊施設内に入ることができるので、色々見学してみてください!

 

ちなみに、武器学校入学希望者募集中だそうです!!

武器学校入学希望の勇者は詳細をこちらからどうぞ!