ツール・ド・ニッポンとは

秋晴れのシリーズ最終戦、600人が快走


秋晴れの空の下、2017年11月12日(日)栃木県さくら市のフィオーレ喜連川を舞台にエンデューロレースが行われました!

もくじ

 ―温泉ライダー in 喜連川温泉とは?
 ―秋晴れのレース模様
 ―センスが光る地元のグルメブース
 ―シリーズ最終戦、年間チャンピオン決定!
 ―レースの疲れはもちろん温泉で
 ―おわりに

温泉ライダー in 喜連川温泉とは?


2011年、シリーズ大会のはじまりと同時に手を上げて、シリーズ初年度から開催している本大会。今年で6回目を迎えました。
島根県の斐乃上温泉、佐賀県の嬉野温泉と共に『日本三大美肌の湯』としている喜連川温泉は、市内に複数の温泉があります。
実はここ数年、毎年人口が増えていて、宇都宮へのアクセスの良さや住みやすさが評価されています。
そんなさくら市内の「フィオーレ喜連川」という温泉の出る別荘地がコース・メイン会場に、選手・応援合わせて総勢約700人が集まりました。

会場内には足湯が常設されています。

温泉ライダーとは?

温泉ライダーには、「温泉ライダー憲章」という憲章が定められています。
自転車、温泉、地域を大切にするための決まりです。

シリーズである「温泉ライダー in 加賀温泉郷」が元祖大会として毎年5月に行われています。

秋晴れのレース模様

ゲストには宇都宮ブリッツェンから廣瀬佳正GM、飯野 智行選手、馬渡 伸弥選手、ブリッツェンフェアリー自転車競技部 伊藤 怜さん、高坂 美歩さんが参加。


そして温泉ライダーガールズが今回特別に結成され、選手の皆さんに明るい声援を送りました。


紅葉が美しいコースは、写真の見た目とは裏腹にハードなアップダウンと急なコーナリングの続きます。


地元の方の温かい応援も多く、沿道での観戦や声掛けの姿が多く見られます。
この応援が選手に元気を与えることは言うまでもありません。



実はコース沿道のブースは地元の方が有志で出してくれているもの。
あるコース上のポイントでは、年々集まる地元の方も増えて、今年遂に豚汁を振る舞うまでに成長したとか。

前日にはニコライドさんの協力によりキッズのための自転車教室が行われました。



入賞商品には地元の産品が盛り沢山!喜連川名物の温泉パンコンタくんのぬいぐるみの入った湯桶セット、毎年大好評のさくら市産のブランド豚あさの豚などが贈られました。

センスが光る地元のグルメブース

さくら市内外の地元の飲食店が軒を連ねた今回のグルメブース
食の美味しさはもちろん、今回はそれぞれのお店のセンスが光りました。






そしてこの鮎の塩焼き。喜連川は鮎釣りが盛んな清流です。採れたての鮎の塩焼きを1尾300円で食べられる場所は他にはなかなかないのでは!?手軽に食べられて思わず私も2尾食べてしまいました。


会場内にピザ窯を持参してその場でピザを焼いて提供した移動販売専門のピザ屋pizzeria dellfeenoさんや、
手作りジンジャーエール、梅シロップなど、手間暇かけて作られた地元自慢の食に、お腹もこころも満たされました。

前日には市内でコミュニティスペースとしての機能も果たしているHAYAKIKAZE cafeはにお邪魔したところ、一日かけてイベント用のマフィンとサンドを手作りしているところでした。

シリーズ最終戦、年間チャンピオン決定!

ツール・ド・ニッポン2017シリーズは、この温泉ライダー in 喜連川温泉が最終戦となりました!
そして、今回のレース結果により「ポイントランキング 年間チャンピオン」が決定!
ポイントランキングとは?


男子ソロ、女子ソロは昨年も入賞を果たしているお二人。来年はチャンピオン奪還なるか?


そしてチャンピオンには2017年版のチャンピオンジャージと、ANA航空券が贈呈されました。

レースの疲れはもちろん温泉で

そして温泉ライダー憲章にもある通り、温泉ライダーは「自転車で走って、温泉に入る」。
喜連川にも多くの温泉施設があり、イベントのために無料券・割引券も参加者全員に配布されました。
足湯に無料で入れる場所があるのはやはり温泉地ならでは。
がんばった後の自分へのご褒美に、そして仲間や家族へのねぎらいに。身も心もほぐれる温泉は至福の時が流れます。

おわりに

いかがでしたか?
年間を通してご参加の皆さま・関係の皆さまには大変お世話になりました。
2017シーズンを通して改めて感じたことは、私たちはみなさんの体験の道しるべをつくっているということ。
なにかを楽しむためには、見えているものの向こうに一歩踏み込んでみることはとても大切で、
目的を達成したらササッと帰路につくのではなく、少しでも地の物に触れて体験する。その想いに触れてみる。言葉にしてみる。
予定調和ではなく、その時誰と一緒に居て、どんな事が起こったか。そのストーリーひとつひとつが心を豊かにしてくれるのではないかと。そんなふうに思います。
小さなことにも目を向けて、これからも皆さんと一緒にツール・ド・ニッポンを温かく育てていきたいと思います。

次回大会は「Fish Man Race in 焼津大井川港」

早くも2018年シーズンが開幕!
今年は第1戦として2018/3/4(日)、静岡県焼津市の大井川港を舞台にレースを開催!
2013年に開催したFish Man Raceが満を持して復活!地元枠の「ママチャリCUP」や「100kmチャレンジ」などの種目、充実のグルメブースもあり家族と仲間と楽しめるイベントです!
Fish Man RaceのイベントWEBサイトはこちら

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